「軽トラ市 まちが活きる可動商店街」が発刊されました

4月1日、交文社より書籍「軽トラ市 まちが活きる可動商店街」が発刊されました。著者は愛知大学三遠南信地域連携研究センターの戸田敏行先生、内山志保さん、鈴木伴季さん。三遠南信中心に軽トラ市を通じた地域活性化等をを研究されており、トロントロン軽トラ市にも多大なご協力をいただいています。

本書ではスズキ株式会社鈴木修相談役や三大軽トラ市代表者のインタビュー、軽トラ市の役割や魅力など、これを読めば軽トラ市とは何かが全て分かる!という一冊になっています。

トロントロン軽トラ市もしっかり紹介していただいており、川南町商工会宮崎会長と軽トラ市事業委員会市来原委員長のインタビュー、運営事務局の井㞍のインタビューも掲載されています。

また、軽トラ市開催のために必要なことや、全国の主要な軽トラ市も紹介されています。

全国の書店ほか、もうすぐネットでも購入できるとのことですので、軽トラ市に興味がある方、開催を考えている方はぜひお手にとって読んでみてください。