2011年7月アーカイブ

●【非常事態解除1年】 経済復興事業が具体化 

 口蹄疫の感染拡大に伴う非常事態宣言と家畜の移動・搬出制限が県内全域で解除されてから、27日で1年を迎えた

県は昨年8月に掲げた復興方針を具体化するための工程表を今年5月に公表。

今月に入り、5年間で30億円規模の事業を実施する県口蹄疫復興財団の復興事業の大枠も決まり、非常事態下で大きなダメージを負った地域経済の復興が本格化する。

一方、畜産の復興・新生に向けては、口蹄疫被害が集中した西都・児湯地域で進む「特定疾病の内地域づくり」に対し、一部で支援策の再構築が求められている。

 

●【回復まだ時間が・・・】地域経済は青色吐息

宣言が出された昨年5月18日以降、人や物の流れが止まり、県内経済は急速に冷え込んだ。

同7月27日の解除後も、鳥インフルエンザや新燃岳噴火などが追い打ちを掛け、いまだ回復に至っていない。

今月12日にようやく県口蹄疫復興財団の基金事業(5カ年、30億円)の大枠が決まり、地域経済へのてこ入れが始まるが、被害を受けた業界は青色吐息。

行政の対応に疑問の声や厳しい注文も聞かれる。

 

 

 

 

7/24(日)の軽トラ市終了後に『ぐるぐる観光バスツアー』を行いました!

今回のコースは・・・

川南町商工会 → 川南湿原 → 都農神社(都農町) →  篠原滝 →

峠の里 → 切原ダム(建設中) → 川南漁港→ 川南町商工会

でした。

今回は途中少し曇り空になったりもしましたが、雨の心配は全くありませんでした。

その分熱中症などの心配がありましたが、募集の時点で熱中症対策を万全にして頂くようお願いしていたおかげか、みなさん体調を崩したりすることもなく無事にツアーを終えることができました。

 

12:00 川南商工会 出発!

 

12:05~ 川南湿原 

今回も『川南湿原を守る会』の松浦さんに説明して頂きます。

s-DSCF0245.jpg まずは入り口の案内板前にて川南湿原のことについていろいろと説明があります。

いよいよ湿原の中へ!

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 今回は、湿原の一番奥、水の湧き出ているところまで案内していただきました。

s-シロバナナガバノイシモチソウ6.jpg

食虫植物『シロバナナガバノイシモチソウ』 ノカンゾウ.jpg  今回見頃だった『ノカンゾウ』

 

12:50~ 都農神社

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都農神社では毎年8月1・2日にお祭りが行われているそうで、参道などにのぼりが立っていて、少しだけお祭り前の雰囲気を味わうことができました。

まずは手水舎にてお清めをします。

s-DSCF0256.jpgその後、宮司の永友謙二さんに本殿の中で都農神社の歴史等についてご説明頂きます。

s-DSCF0260.jpg  都農神社の由緒など、初めて知る事ばかりでとても勉強になりましたよ!!

お話を聞いた後には御祭神である『大国主命(おおくにぬしのみこと/大黒様)』にお参りをしました。

s-DSCF0261.jpg  

13:40~ 篠原滝(みょうと滝/夫婦滝)

今回は涼を求めて滝を見学もツアーコースに盛り込んでみました!

  s-DSCF0264.jpg

滝の入口に到着。こちらからゆっくり歩いて5分ほどの先に滝があります。 s-DSCF0265.jpg すぐ横を川が流れているせいか、歩いていてもあまり暑さを感じさせません。 s-DSCF0219.jpg2すじに別れて水が流れ落ちることから『夫婦滝』と言われています。

写真向かって右の勢いのよい流れが男滝左の緩やかな流れが女滝です。

 

14:05~ 峠の里 s-DSCF0270.jpg少しだけ曇っていたせいか、空と日向灘との境が少しわかりずらかったですが、今回も眼下に雄大な茶畑を臨むことができ、素晴らしい景色を堪能しました。 s-DSCF0266.jpg店内では冷煎茶をふるまって頂き、ここまでの旅の疲れが癒されました~ s-DSCF0269.jpg店内にはお茶の葉以外にもお菓子や茶器、雑貨等も販売しており、みなさんお買い物も楽しまれていました。

また暑かった為か、ソフトクリームを食べておられる方も多数でした。

 

14:45~ 切原ダム(建設中)

今回はまだ建設中の切原ダムにも足を運びました。 s-DSCF0280.jpg建設中のダムを見ることなどめったにないせいか、バスの車窓から写真のような景色が見えた時には「おぉ~!」というような歓声が聞こえてきました! s-DSCF0273.jpg 九州農政局の方より、看板やボードなどを使ってダムの仕組み等について分かりやすく丁寧にご説明頂きました。 s-DSCF0272.jpg  皆さん熱心にお話を聞いてらっしゃいました。

 

15:40~ 川南漁港

旅の締めは『川南漁港』!! s-DSCF0289.jpg s-DSCF0294.jpg今回もおいしそうなマグロとタコのお刺身、かぼちゃとお芋の入ったエビの出汁の澄まし汁がふるまいとして用意されてました!!

お刺身は新鮮そのもので、澄まし汁もエビのいい出汁がでていてとてもおいしかったです♪ s-DSCF0292.jpg海を眺めながら食べるとまた一段と美味しさが増す気がしますよね!!

 

16:15  商工会到着

 

今回も無事『ぐるぐる観光バスツアー』を終えることができました。

とても暑い中でのツアーとなりましたが、参加された方々本当にお疲れ様でした。

 

次回のツアーは8/28(日)の軽トラ市終了後に開催予定です♪

詳細が決まり次第またこちらでもツアー行程など載せる予定です。

お申込み、お問い合わせは川南町商工会内『東児湯五町連携協議会』

☎0983-27-0501 又は 080-2738-9027

までお願い致します。

本日の宮崎日日新聞、西都児湯欄にて、今月のトロントロン軽トラ市終了後に行う

『ぐるぐる観光バスツアー』の参加者募集の記事が掲載されました。

今回のコースは・・・

川南町商工会出発後 川南湿原 → 都農神社(都農町) → 峠の里 → 篠原滝 → 切原ダム 

 → 川南漁港

となっております。

川南湿原、都農神社、切原ダムではそれぞれの詳しい説明を聞くことができます。

川南漁港ではちょっとしたふるまいも用意してありますよ!!

ツアー料金は1,300円、募集定員は40名で、定員になり次第締め切らせて頂きます。

お申込み、お問い合わせは川南町商工会内『東児湯五町連携協議会』

☎0983-27-0501 又は 080-2738-9027

までお願いします!!

●【復興シンボル牛】導入  西都市 地元農家の義援金活用

    「命つないで」畜産発展託す

口蹄疫からの復興を進める『シンボル牛』にしようと、西都市は7日、新富町の児湯地域家畜市場であった子牛競り市で繁殖用の雌牛を購入した。

資金は市内の園芸農家を中心とした有志による義援金で、「新たな命をつないでほしい」という有志の思いをくみ取った。

購入した牛は、口蹄疫ワクチンを接種し全頭を殺処分された若手農家に預けられる。

来年秋にも子牛が誕生し、「西都」または「さいと」と名付けられる。

この義援金を呼び掛けたのはピーマン農家の吉野順子さん。

7日は、吉野さんと活動に協力した友人が市場を訪れ、橋田和実市長が52万9千円で落札するまでを見学。

雌牛は今後、世話をする繁殖農家浜砂明宏さんに引き渡された。

浜砂さんはワクチン接種で35頭を失ったが今年4月に牛舎を新築し、飼育規模の拡大を図っている最中だという。

雌牛は市やJA西都などでつくるシンボル牛管理協議会で所有する。

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