●【食鳥処理場2カ所再開】
≪大規模食鳥処理場6カ所のうち、日向市の2カ所が3日、稼働を再開した。≫
県内の食鳥処理羽数は年間1億2577万羽(2009年度)で、年間30万羽以上を処理する大規模処理場は10カ所。このうち日向市南部から新富町に集中する5カ所が制限区域に含まれて先月下旬に停止したほか、7例目発生で小林市野尻町の1か所も停止。
県内の処理能力は3分の1に落ち込んでいた。
再開条件は発生養鶏場から5キロ圏外にある事、施設の消毒状況を県が検査することなど。
条件を満たした日向市の2カ所には3日、8業者が6万5千羽を出荷した。
●【災害派遣の自衛隊撤収】
県は3日、災害派遣で作業に従事した自衛隊の撤収式を新富町役場で開いた。
県は同町の養鶏場で2例目が確認された1月24日、自衛隊に派遣要請。
陸上自衛隊都城駐屯地・第43普通科連隊(都城)、航空自衛隊新田原基地(新富町)の隊員が派遣され、延べ約2500人が殺処分などに当たった。
同連帯九鬼東一連隊長は『口蹄疫の教訓を生かし、迅速な対応が出来た。引き続き駐屯地、基地で即応体制を整え、何かあったら迅速に対応できるよう準備する』と述べ、『がんばろう宮崎』とエールを送った。
宮日新聞の中の一部です・・・。
★鶏舎を守る父(神門小、5年 岩崎 葵)
父は山にある鶏舎で働いています。その鶏舎には鶏が約5万羽います。私は消毒をきちんとしてから鶏舎で手伝いをした事があります。今、鳥インフルエンザがとても心配です。鳥インフルエンザが広がると、口蹄疫と同じように大きな悲しみを生んでしまいます。鳥インフルエンザに1羽でもかかると、すぐに殺処分されてしまいます。父の鶏舎はもうすぐ鶏を出荷することが出来るので、私もしっかりと消毒をしたいです



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