2011年1月アーカイブ

●【症状届け出制創設】 家伝法改正案

≪空港など水際対策強化≫

農林水産省は19日、口蹄疫や鳥インフルエンザなど家畜の伝染病の感染防止強化策を盛り込んだ家畜伝染病予防法(家伝法)改正案の概要を明らかにした

口蹄疫などの国内への侵入を食い止めるため、空港や港での水際対策の強化などが柱。

症状の届け出や農家の補償に関する制度も盛り込む。今月開会の通常国会に提出する。

空港や港で家畜防疫館が入国者や帰国した人に質問し、口蹄疫のウィルスなどを国内に持ち込む恐れがあると判断した場合、海外で使ったゴルフシューズなどを消毒できるようにする規定を盛り込む。

現行法では、こうした踏み込んだ対応は難しかった。

 

≪伝染病の早期発見のための届け出制度も創設≫

届け出が必要な家畜の症状を農相が定め、こうした症状を見つけた場合、獣医師や農家らが都道府県知事に届け出ることを義務付ける。

口蹄疫などの被害が出ている地域で、感染拡大防止のために行う家畜の予防的殺処分や、処分した農家に対する賠償制度も盛り込む。

口蹄疫に対しては、同様の措置は昨年6月施行の口蹄疫対策特別措置法にも規定されており、同法が期限切れとなる2012年3月末以降に備える。

 

 

●【地頭鶏原種守れ】≪飼育の県畜産試験場が移動制限≫

感染防止へ消毒徹底

都農町や川南町の養鶏場で鳥インフルエンザの鶏が見つかったことに伴う移動制限区域に、県畜産試験場川南支場(川南町)が入った。

同市場は本県のブランド鶏「宮崎地頭鶏(じとっ子)」の種鶏の生産に不可欠な原種400羽を飼育仮に感染すれば、すべて殺処分される

県畜産課によると、地頭鶏の原種は県が一元管理。同市場が原種約400羽を飼育し、宮崎地頭鶏の親鳥を生産。ひなを生産する日向、小林、日南市の3種鶏場に供給している。

 

 

●【高鍋の養鶏場6例目】

簡易検査陽性4万羽殺処分へ

県は30日、高鍋町の養鶏場から高病原性鳥インフルエンザの感染が疑われる鶏が見つかったと発表した。

同町内では初めてで県内6例目

31日未明にも判明する遺伝子検査の結果を受け、飼育する約4万羽の殺処分に着手し、同日中に終える方針。

高鍋町の小澤浩一町長は「やっぱりやられたかという思いだ。1日も早く封じ込めることが鉄則。職員一丸となり全力で取り組む」と述べた。

H23年1月23日(日)第53回トロントロン軽トラ市が開催されました♪

 

s-IMG_5735.jpg  s-IMG_5737.jpg ■天気:晴れ

■来場者数:約10,000人(主催者発表)

■視察:①茨城県つくば市農村工学研究所、②鹿児島県南九州市商工会

■研修あり:③北浦マルシェ実行委員会、④沖縄県与那原町商工会、⑤福岡県みやま市商工会

■出店台数:約137台

 

年明け第1回目となりました!!

去年は口蹄疫で5ヶ月の自粛を余儀なくされるなど、いろいろ大変な年でした。

ですが、9月に再開された時は今までで一番多い約2万人のお客様が訪れ、主催者を感動させてくれました。皆様のおかげでここまで復興する事ができたと心から感謝申し上げます。

 

<イベント>

①お楽しみ福袋販売 (本部席横)9:30~

毎年恒例の福袋販売です♪出店者や商店街の皆様にお願いして出して頂いた福袋が約100個、テーブルの上に並び、大好評でした!

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②昔なつかし「バナナのたたきうり」 (竹乃屋前)9:30~

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s-IMG_5761.jpgバナナのたたきうり、初めて見ましたが、口上があったりお客様とのかけひきがあったり、なかなか面白かったですよ~!

 

③あじ豚汁ふるまい 500食(商工会館横)8:30~

おいしいおいしいあじ豚の豚汁を500名様にふるまいました♪

大好評で、すぐなくなってしまいました・・・わたらなかったお客様、すみませんでした・・・・

 

④花き販売 (商工会館横)8:00~

s-006.jpg s-007.jpg宮崎県花き生産者連合会児湯地区振興会の皆様による「花き販売」が行われました。

「児湯でこんな花を作っているんだよ」というPRのため、参加された様です。

きれいですね~

 

⑤福岡県ソーシャルビジネス品等販売(本部席)8:30~

s-IMG_5732.jpg前日、竹乃屋さんにて「ソーシャルビジネス支援会議2011」が行なわれ、当商工会会長も講演を致しました。その関係での今回の展示となりました。

 

⑥地場産オークション(本部席)9:00~

s-IMG_5743.jpg毎月恒例の地場産オークションです。

毎回大好評で、開始前からたくさんの人が待っていてくれる様になりましたよ~

 

おちあいたかみちさん、菊地真理恵さん、黒木あすかさんによる生ライブ! (喫茶ベル横)9:30~10:30

s-004.jpg いつもボランティアで来ていただいているおちあいたかみちさんと菊地真理恵さん!いつも本当にありがとうございます♪(画像はスタッフ不足のため撮ることができませんでした**ごめんなさいっ!)

そして今回初参加の「黒木あすかさん」。川南町で毎年12月24日に行われている「モーツアルト祭」の関係で今回ボランティアで来てくださいました。

 

⑧都農ワイン販売 (本部席)8:30~

s-IMG_5733.jpgパントリーけいすけさんのご協力で、毎月都農ワイン販売をしています。

都農ワインはものすごく口当たりがさっぱりしていて、とっても飲みやすいです!

ぜひお買い求めくださいね♪

 

⑨川南グルメ街 (商工会館横)8:00~

s-001.jpg 今回で3回目となりました「グルメ街」。

お客様にも覚えて頂いたお店も出てきて、ずっと続けて行きたい事業です♪

 

来月は 2月27日(日) です♪ぜひお越しくださいね~!!

●【「これ以上やりようが・・・」】  ≪養鶏の町に激震≫

県は23日新富町納代の養鶏場で鶏から高病原性インフルエンザを検出したと発表した。

県は、同日深夜、飼育する鶏6万6千羽の殺処分に着手した

同一敷地内で飼育する鶏も殺処分されることになり、対象は計41万羽となった

同養鶏場は1例目の養鶏場から北東に8.5キロ。

八つの採卵場が集まる12棟の養鶏団地の一角にある。県は殺処分の対象を農林水産省と協議。

同一敷地で棟同しが近接していることから、12棟全ての処分が必要と判断した

 

 

●【恐れていたことが現実にー】

感染疑いの鶏が見つかった農場周辺は、町内の採卵場の4分の1が集中する"心臓部"。

同町の養鶏農家男性(66)は

4年前に発生したときは近くに鶏舎がなかったが、今回は感染拡大が心配だ。考えられる最大限の消毒を続けてきた。これ以上やりようがない

ブロイラーも含めて町内すべての農場が移動制限区域内に入り、経済的損傷も大きい。

●【都農の養鶏場も疑い】 《川南処理場に搬入》

県は27日、都農町川北の養鶏場から川南町の食鳥処理場に出荷された鶏から高病原性鳥インフルエンザの感染疑いがある鶏を確認したと発表した。

ウィルスの検出を待たずに殺処分を開始。

この養鶏場で飼育される1万羽と、処理場に残る6396羽のほか、処理場へ持ち込まれた別の養鶏場の1万4749羽が対象となる。

 

<既に処理された約4万5千羽分の食肉も処理場が自主廃棄するため市場に出回らない。>

県対策本部(本部長・河野利次)によると同日正午ごろ、同処理場を担当する県の検査委員から『大量に鶏が死んでいる』との通報が宮崎家畜保健衛生所にあった。

持ち込まれた11羽(うち9羽は死亡鶏)を簡易検査した結果、すべて陽性反応を確認。症状も認められたことから、殺処分対象となる疑似患蓄と判断した

 

 

●≪死亡野鳥すべて陰性≫

県自然環境化によると、野鳥の死亡報告は10月末~今月25日に123件(174羽)あり、簡易検査を出来なかった9件(9羽)を除く全てで陰性を確認した。

 

●【殺処分270万頭に】  《韓国口蹄疫》

韓国で口蹄疫感染拡大の勢いが止まらず、殺処分対象の家畜は約270万頭に達し、過去最大規模の被害となっている。

農林水産食品省によると、昨年11月末に慶尚北道案東の養豚施設で感染が確認された後、約2カ月で北部と中部のほぼ全域に拡散し、本土では全羅同地域を除くすべての地域で感染が見つかった。

 

●【発生場所は約140カ所】

朝鮮日報によると、被害農家の保証金だけで推定1兆7千億ウォン(約1250億円)。

豚の殺処分対象は韓国国内の飼育数の4分の1に達し、品薄状態の勧豚肉の市場価格が高騰したため、政府は輸入豚肉6万トンに限り現在25%の関税をゼロにする緊急措置も決めた。

韓国メディアは『初動の遅れ』を強く非難、国立獣医科学検疫院も『自治体や貿易機関の対応が不十分だった』とみとめた。

●【1例目は強毒タイプ】 ≪今冬5道県検出型と近縁≫

宮崎市佐土原町の養鶏場で確認された1例目の高病原性鳥インフルエンザについて、県などは24日、動物衛生研究所で行った感染実験などの結果、強毒タイプのウィルスだったと発表した

遺伝子解析でも昨年10月以降に島根、鹿児島県など5道県で検出された型ときわめて近縁であることが分かり、本県に侵入してたウィルスも国内や韓国で発生しているH5N1型である可能性が高まった。

 

 

●【自衛隊投入450人体制】

きょうから 埋却用地は確保

2例目に伴う殺処分対象は前回2007年(3例、20万羽)の2倍となる41万羽。国内でも数例しかない大規模な殺処分・埋却作業となる。

昨年経験した口蹄疫と同じ轍(てつ)を踏まないよう、感染拡大の防止には作業の迅速さが問われる。加えて、野鳥によって『空から降ってくる』といわれるウィルスへの備えも再点検が必要だ

昨年の口蹄疫では殺処分した牛や豚の埋却場所の確保が追い付かなかったことが感染拡大を許した一因とされる。

 

 

●【十分な補償を】

民主、自民両党派は24日、家畜関係のワーキングチーム(WT)などを開き、疑似患畜の殺処分にたいする十分な補償の必要性を指摘した。

鳥インフルエンザのつづきです・・・。

 

●【出水市で鳥フル疑い】

≪8羽簡易検査陽性≫ 

鹿児島県は25日、同県出水市の養鶏農場で20日からの6日間で鶏計の簡易164羽が死に、鳥インフルエンザ検査で9羽のうち8羽が陽性となったと発表した。詳細検査を実施、結果は26日未明にも判明する見通し。

 

●【5日間79羽死届けず】

20日以降、1日当たり4~10羽が死に、23日と24日は30羽ずつ死んだ。20~24日の合計では死んだ鶏が79羽いたが家畜保健衛生所に届けず、25日さらに85羽が死んだのを受けて連絡した。

 

≪本県鳥フル≫ 防疫認識の甘さ指摘(農相確認徹底求める

本県で発生した高病原性鳥インフルエンザに関し、鹿野道彦農相は25日の閣議後の会見で、発生養鶏場の鶏舎の防鳥ネットに穴があったことなどに「取り組みを徹底していなかった」と防疫認識の甘さを指摘し、県に周辺農場などでの確認徹底をまとめた。

鹿野農相は『調査した専門家の話ではネットの問題点もあり、長靴のはき替えなどの指示、取り組みを徹底していなかった」と指摘。『再確認してもらいたい』と、本県ばかりでなく各都道府県に確認を徹底するように求めた。

まずは鳥インフルエンザの話題です・・・。

 

●【鳥インフル 1例目周辺卵出荷へ】

県内で高原性鳥インフルエンザが確認された問題で、件は26日、宮崎市佐土原町の1例目養鶏場から半径10キロ圏内にある採卵計農場からの卵の出荷について農林水産省と協議した結果、可能と発表した。

 

●≪鳥フル全国へ≫

強力ウィルス増大か? 鳥インフルエンザ問題が中部地方の『養鶏王国』愛知県豊橋市にも波及した。『衛生管理が徹底できる』はずの鶏舎で発生しただけに、養鶏農家のショックは大きい。

感染はなぜ拡大しているのか。

『窓なし』鶏舎 豊川市を中心とした、農業が盛んな東三河地方。有名な【名古屋コーチン】も飼育され、ウズラの卵の生産量も日本一だ。

問題となった鳥が飼育されていたのは『ウインドレス(窓なし)傾斜』と呼ばれる。行政側の補助金もあり、鶏舎の支流となっている。しかし換気扇を止めれば羽根の隙間からネズミなどの小動物が出入りし、ウィルスが入り込む可能性がある

 

次は噴火の話題です・・・。

 

●≪新燃岳また噴火≫  警戒レベル3に上げ

霧島連山・新燃岳(1421m)で小規模噴火があり、噴火はその後も断続的に続いた。火口から上空約1500mまで噴煙が上がり都城、串間市など県内6市町で降灰

●【東国原知事が退任】

東国原英夫知事(53)は20日、1期4年の任期を満了し退任した。

入札契約改革や県庁内の裏金問題の解決に取り組んだ。

口蹄疫からの復興途上の退任劇には県民や各界から「口蹄疫復興まで尽力してほしかった」との声も根強い

国と県の役割分担をめぐってたびたび国と対立。政治判断を迫られる場面もあり、「口蹄疫がなかったら2期目をやっていた」と、1期で退任する最大の理由に口蹄疫を挙げた。

 

 

●【豚競り休止延長(児湯畜連)】

来年2月まで 成牛月1回に減

管内で口蹄疫の感染が集中した児湯郡畜連(壹岐定則会長、新富町)は20日、豚の競り市の休止期間を来年2月まで延長すると発表した。

月3回開いていた成牛の競り市は、来月から月1回に縮小する。管内で牛豚の導入が進んでおらず、競り一に出場する打地区が集まらないのが原因。

●【安愚楽牧場 改善指導へ】

通報遅れなど不適切対応川南養豚農場

口蹄疫問題で県は18日、国と県の口蹄疫対策検証委員会が不適切な対応を指摘した川南町の大規模農場を経営する安愚楽牧場(栃木県、三ヶ尻久美子社長)に対し、家畜伝染病予防法(家電法)や獣医師法に違反する疑いがあるとして、経営改善を指導する方針をかためた

また、移動制限区域に含まれながら県の承認を受けずにふん尿を移動したと、県の検証委が指摘した川南町の養豚農場の対しても県は経営改善を指導する方針

 

 

児湯史上初競り高値

経営再開農家の需要増 

口蹄疫被害が集中した児湯地域の児湯地域家畜市場(新富町)で18日、子牛の初競りが開かれた。

新年から経営再開を目指す農家の需要もあり、

平均価格は雌(売却78頭)が前年同期より11万445円高い43万3891円。

去勢(同77頭)が8万2705円高い47万2759円。

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