2010年8月アーカイブ

●【4カ月ぶり競り再開】 県内市場<415頭売却、活気戻る> 高千穂

4月下旬から中止や延期となっていた県内の家畜競り市が29日、再開した。

県内8市場のトップを切って再開したのは、発生がなかった高千穂町の高千穂家畜市場。

30日までの2日間で、5月中旬に出荷を予定していた子牛約980頭が出場する。出荷遅れや枝肉価格低迷の影響が予想される中、29日は415頭が競りに掛けられ、平均価格は前回の3月期より約2万6千円ほど低い37万4419円となった。

 

●【「夢のよう」終息実感】 生産者 今後の価格に不安も

 山あいの会場は久しぶりに熱気に包まれ、牛の鳴き声や生産者の笑顔も見られた。

口蹄疫の終息を実感し、「夢のよう」という喜びがある一方、価格や今後への不安を口にする農家もいた。

会場には家畜がゼロとなった東児湯地域の農家が購入する姿も見られ、本県畜産の復興へ大きな第一歩を印象付けた。

 

 

●【きょう終息宣言】 129日間の防疫措置完了

県は26日、すべての農場で家畜ふん尿に含まれる恐れのあるウィルスを堆肥化によって発酵消毒する措置が終わり、27日に予定通り終息宣言を行うことを明らかにした。

4月20日の発生から今月26日まで、129日間に及んだ口蹄疫に関する防疫措置は完了した。

県はこれを受け、国道や高速道など幹線道路沿いに設置していた消毒ポイント約170ケ所での消毒作業を27日午前0時に終了した。

終息宣言は27日午前9時半から東国原知事が県庁で記者会見に臨み、発表する予定。

 

●【農家「待ちに待った」】

堆肥化処理が26日、県内すべての発生市町で終わり、県が27日に予定する終息宣言に何とか間に合った。

ようやく見えた復興の兆しに、畜産関係者からは「待ちに待った」と喜びの声が上がった。

終息宣言を受けて、県内全域で中止されていた競り市が再開される。

皮切りとなる高千穂市場(高千穂町)では、29日から開催予定。

JA高千穂地区畜産部の佐藤紀文生産課長は「子牛を出荷できず困っていた農家が多い。待ちに待った再開と胸をなで下す。

 

●【畜産再開へ全力】   農相

山田正彦農相は26日、本県が27日に口蹄疫の終息宣言を行う見通しになったことについて「皆さんが頑張っていただいたので、ここまでくることができた。本当に良かった。後はもう一度畜産を再開できるよう、全力を挙げて取り組ませていただく」と述べた。

 

●【笑顔と活力 呼び戻せ】 ≪きょう、あす多彩なイベント≫

口蹄疫からの復興を目指すイベントが今週末、都農、高鍋町で行われる。

祭りが中止など寂しい思いをした子供たちに夏休みの最後の思い出を作ってもらい、町に笑顔と活力を呼び戻そうとさまざまな催しが予定される。

【堆肥化きょう完了へ】 県、あす終息宣言

東児湯、5町と西都、宮崎、日向市の口蹄疫発生農場とワクチン接種農場に残された家畜ふん尿中のウィルスを死滅させる堆肥化処理が26日にも完了する見通しであることが、関係市町などへの取材でわかった。

宮崎、日向、西都市と都農町は25日までに処理を完了。

26日に残り4市町で処理が終われば、県は当初の予定通り27日に口蹄疫の終息宣言を行う予定。

 

【県、30日から観察牛導入】 児湯5町 11月「再開」検討

口蹄疫発生地域の畜産再開へ向け、県は25日、農場の清浄性を確認するため試験的に飼育する「観察牛」(おとり牛)を30日から、県畜産試験場川南支場(川南町)など県施設や、指定する発生農場の計9カ所に導入することを明らかにした。

一般農家への導入は9月中旬以降になる見通し。

安全性を確認後被害が集中した西都・児湯地域の1市5町について、県は足並みをそろえて経営を再開したい考えで、自治体に「11月から12月ごろ」の時期を提案。

これを受け、西都市を除く5町は11月1日を軸に検討を始めた。

 

【牛、豚肉輸出4割減】

鹿児島県産牛肉、豚肉の4~6月期の輸出量は、いずれも1~3月期に比べ、4割前後減ったことが、鹿児島県畜産課の調べでわかった。

宮崎県が口蹄疫が確認された4月20日以降、国が食肉輸出を全面ストップしたため

香港、マカオ向けは5月中旬までに2国間協議で再開したが、アメリカ、カナダ、シンガポールなどへの本格再開は来年2月以降とみられる。

 

【30農場で発見遅れか】 農水省疫学チーム中間報告≪豚感染は対策不備≫

本県口蹄疫の感染源、感染ルートを調べている農林水産省の疫学チームは25日、中間報告を公表した

発生農場のうち30農場では、感染から1~2週間で体内にできるとされる抗体の価が高い家畜が認められ、異常の発見が遅れたことが示された。

ウィルスの侵入経路については特定できないが、最終報告へ向け今後も調査を継続する 

●【枝野氏、支援前向き】  ≪県復興基金≫   民主WTの報告受け

民主党農林水産部門会議の口蹄疫対策ワーキングチーム(WT)の岡本充功座長らが19日、本県で被害農らから受けた要望を枝野幹事長と山田正彦農相に報告した。

枝野氏らは県が創設を目指す300億円規模の復興基金への財政支援などに前向きな意向を示した。

 

●【豚防疫で指針策定へ】  東児湯若手農家ら協議会

口蹄疫からの再建に向けて東児湯5町の若手養豚農家ら15人は19日、「新生養豚プロジェクト協議会」

 を発足させた。

豚特有の疾病を地域内で再発させないための基準や、防疫・衛生対策を盛り込んだ独自の指針を策定する。

家畜の本格導入までに指針をまとめ、行政や養豚関連団体に提案する。

 

●【復興イベントずらり】  <週末、口蹄疫風評被害吹き飛ばせ>

口蹄疫被害からの復興イベントが今週末、県内各地でめじろ押しだ。

風評被害を吹き飛ばそうと県産牛、豚肉を使った焼き肉大会や、夏には欠かせない祭り、花火大会などが開かれる。

※新富町と宮崎市佐土原町の境にある一ツ瀬川では21日午後8時から、約5300発の花火が上がる「第20回サマーフェスティバルin一ツ瀬」(同実行委員会主催)。花火大会の前には、口蹄疫の犠牲となった家畜の霊を慰めようと、精霊舟を浮かべて畜産農家のメッセージを掲げるほか、園児が牛、豚を描いた灯篭を流す。

●【畜産依存の構造転換】 県が再生・復興方針

県は18日、口蹄疫復興対策連絡会議を開き、再生・復興方針案を示した。

県の試算で2350億円にも上る経済的影響が出ていることから、早急な県内経済の回復を図りながら、防疫や環境面で全国のモデルとなる新たな畜産の在り方を目指す。

また生産から加工販売までの6次産業化を進め、畜産に過度に依存した産地からの構造転換を図る。

方針案は「本県畜産の再生」 「みやざきブランドと本県イメージの回復」 「経済雇用対策」

「環境対策」 「地域振興対策」 の5本柱で構成。

 

●【終息宣言先送りも】    堆肥化遅れで知事言及

口蹄疫の発生農場などに残されているふん尿の堆肥化が遅れている問題で、東国原知事は18日、「処理に全力を尽くすとしたうえで、進まない場合は27日の終息宣言を先延ばしする可能性にも言及した。22日をめどに判断する。

 

●【初期検査状況を調査】   ≪農水省検証委  第2回会合≫

本県で発生した口蹄疫への国や県の対応、殺処分や埋却などへの防疫が適切だったかなどを第三者が検証する農林水産省の「口蹄疫対策検証委員会」の第2回会合が18日、同省で行われた。

県宮崎家畜保険衛生所検査課の溝部純三課長ら5人からヒアリングを行い、溝部課長からは3月末の水牛農場への立ち入り時に口蹄疫を疑わなかった理由などを聴取した。

次回以降、本県の発生農家や獣医師らからも聴取する予定。

●【数字根拠の精査意向】 民主党対策チーム 『基金300億円が独り歩き』

民主党農林水産部門会議の口蹄疫対策ワーキングチーム(WT、岡本充功座長)の所属議員が17日来県し、県が創設を目指す300億円規模の復興基金について県側から説明を受け、財政支援を求められたが、岡本座長は金額の根拠を精査する考えを示した

また、岡本座長はウィルス死滅化に向けた家畜ふん尿の堆肥化が進んでいない状況に触れ、27日に予定される終息宣言への影響を懸念、「農林水産省と対応を協議する」と述べた。

復興基金について、岡本座長は県側から積算根拠の説明を受けたことを明らかにした上で「数字が独り歩きしている感がある。内容を精査したい。県からある程度金額の根拠が示されたのでWTでも議論する」と説明。

岡本座長は党副幹事長も務めており、来週の正副幹事長会議で議題になるとの見方を示した。

 

●【県内損失2016億円超】 今後3年間 税収減35億円以上 ≪宮大教授試算≫

宮崎大教育学部の入谷貴夫教授は17日までに、口蹄疫の影響で県内経済は2012年度までの3年間で2016億以上の損失が生じ、県税と市町村税は合わせて35億円以上の減収が見込まれるとの試算をまとめた。

入谷教授は実際の減収はさらに大きくなる。このままでは県や市町村は口蹄疫の対策ができなくなる国による支援が不可欠だ」と指摘している。

 

●【県産ゴーヤー食べて】 旭化成 支援訴え200本配布 <都内のイベント>

旭化成は17日、東京都内で始まった親子向けイベント「丸の内キッズフェスタ」で、県産ゴーヤーを配布して口蹄疫被害への支援を呼びかけた。

会場には「口蹄疫被害を乗り越えてがんばる宮崎県から届きました」の案内文とゴーヤーを展示。

弁当の日の意義などを紹介する講演を聞きに来た親子らにスタツフがゴーヤーを配り、義援金を呼びかけるチラシを持ち帰る人もいた。

●【県外に向け安全性PR】  都城市場 来月子牛競り再開

都城地域家畜市場(都城市)の子牛競り市が9月8日に再開されるのを前に、JA都城(新森雄吾組合長)は長峰誠市長らとともに17日から、県外購買者の誘致活動に出向く。

都城市場は県外購買者が5割を超え、年間2万2千頭(2009年度)の子牛が売買される全国最大規模の市場。

口蹄疫終息後、県内の競り市は今月末の高千穂町から再開するが、中でも都城の動向が復興を占う上で重要となる。

風評被害による参加見送りや価格下落も懸念されるだけに、関係者は「安全性に十分気をつけている状況を説明し、参加をお願いしたい」と必死だ。

 

●【基金全額支援を】     知事、復興へ首相に要請

東国原知事は16日、首相官邸で官直人首相と会談し、口蹄疫で打撃を受けた地元経済の復興に向けて県が設置を検討している基金への支援を要請した

知事によると、首相は国への搬出を引き続き検討する意向を明らかにしたという

官首相は同日、官邸で記者団に「(20日)の閣議に関係官僚が全部集まってくるので、そこで話をしたい」と述べた。

 

●【埋却地赴き家畜を供養】  川南・智浄寺片寄住職 ≪農家要望受け奉仕≫

川南町平田にある智浄寺の片寄智雄住職は、口蹄疫で犠牲になった家畜の埋却地に赴き、供養の奉仕を続けている。

片寄さんは「檀家(だんか)でなくても、希望があれば供養をさせていただきたい」と話している。

「口蹄疫が発生している間は、気になりつつも農家さんに連絡ができなかった。埋却が終わった今、自分にできることをしたい」と話す。

 

 

●【観光復興へ支援】  県内外から広がる輪

 風評被害対策 官民一体が鍵

本県の各種産業に大きな打撃をもたらした口蹄疫。

「観光宮崎」にもつめ跡が残るが、7月27日に非常事態宣言が全面解除されたことで、人、物ともに徐々に動きが出始めた。

7月下旬には各地の旅行代理店でつくる全国旅行業協会が「宮崎キャンペーン」をスタートさせるなど、県外からの支援も活発化してきた

宮崎牛ブランドなどの「復活」も欠かせない。

畜産業の立て直しには数年かかるとされるだけに、みやざき観光コンベンション協会の石野田幸蔵専務理事は「1年間は『宮崎は大変だ』と全国から注目れるだろうが、時間がたてば忘れられる恐れがある」と風化を懸念する。

今後、二次、三次キャンペーンも視野に、長期的なビジョンで「観光宮崎」復興を目指していく考えだ。      

 

●【側近抱えず独自判断】 ≪国と舌戦 地元で協調≫ 異色の知事記事より・・・)

「ああいう方が大臣なのは、この国の損失、悲劇だ。」 東国原知事は7月16日の会見で、口蹄疫をめぐる山田正彦農水相の対応に不満をぶちまけた。

農水相は、種雄牛の殺処分を受け入れた農家との会談を調整していたが、殺処分に反対していた知事は、「どの面を下げて来るのか」と止まらず。県内に対してもその姿に変わりはないが、時に対立も辞さない国への態度と違い、調整型としての側面が濃い。    

口蹄疫のワクチン接種を受け入れた5月21日には、川南町など3市7町の首長と2時間以上にわたり議論。

国の施策ではあったが、「私が現場に足を運んで理解を求める」と延べ、合意を取り付けた。

知事は2009年1月のブログでこう述べている。

「地域において世論が分かれる議論に発展させないことや政治的対立を生まない技量や才覚は評価の対象にならないのだろうか」

周囲に左右されない独自の判断で、内と外で手法を使い分けながら県政を運営していく。

●【安全な養豚地域確立】     若手農家ら再建案19日発足

   ≪家畜消え病原体"ゼロ"に着目≫  東児湯 豚導入に独自基準

口蹄疫ですべての家畜を失った東児湯5町の若手農家らが、清浄な産地としての再生を目指す

「養豚再建プロジェクト委員会」を19日に発足させる

家畜がいなくなったことで、長年悩まされてきた豚特有の疾病を招く病原体も地域から消えることに着目。

行政や関係団体と連携し、各種疾病に対し安全性が保証された種豚の導入や踏み込んだ防疫基準の設定など、独自の統一ルールを策定する。

また、「清浄地域で生産された」という付加価値により、消費者の信頼回復にもつなげたい考えだ。

 

●【防疫体制 全国モデルに】   県復興計画

県が策定中の口蹄疫からの復興計画は「本県畜産の再生」「経済雇用対策」「環境対策」など五つの柱で構成することが12日、分かった。

「本県畜産の再生」では、防疫水準を維持しつつ適切な飼育規模の在り方を探るモデル的な取り組みを提案する。

財源は県が創設を予定している300億円規模の基金や国の補助金などを見込んでおり、国に財政支援を求めていく。

 

●【畜魂碑に復興誓う】   新富で家畜慰霊式

新富町は、口蹄疫で失った町内の牛豚など計1万7782頭の霊を慰める畜魂碑を同町新田の町営牧場に建て、12日に同所で慰霊式を行った。

農家や埋却処分に従事した関係者約350人が集まり、碑を前に畜産復興を誓った。

●【18市町村 財調頼み】国支援不透明 予算編成に支障<対策費で本紙調査>

県内26市町村に実施した口蹄疫対策費に関するアンケートで、18市町村が貯金に当たる財政調整積立金(財調)を取り崩して対策費を工面している実態が明らかになった

国は口蹄疫対策法特別措置法に基づき、ワクチン接種後に殺処分した家畜の補償や埋却費用は全額国費負担する方針を示しているが、防疫費や復興対策への支援は不透明

こまままでは来年度予算の編成が危ぶまれる自治体も出てきそうだ。

 

●【全戸目視検査が終了】(10日)

口蹄疫の「終息宣言」に向け、県内の畜産農家7821戸(牛7404戸、豚417戸)を対象にした牛・豚全頭目視検査が終了予定。競り再開後の価格低下など風評被害防止が狙い。

 

●【宮崎へ演歌のエール】

北山たけしや西都出身の「黒木姉妹」ら九州出身の若手演歌歌手6組を中心に口蹄疫被害を受けた本県にエールを送るチャリティコンサートか゛7月30日、東京都内で開かれた。

主催はレコードメーカー5社と北島事務所でつくる東京演歌ライブ実行委員会。

コンサートの純利益と会場でのCD売り上げの一部、募金が本県に寄付される。

 

●【風評被害 払拭しよう】ステッカー作製、配布

市場の流通網を生かし、口蹄疫の風評被害を払拭しようと、宮崎市はステッカー「ありがとう!愛 SUNSUN 宮崎産」を作製し市場関係者に配った。

2日からステッカーに貼った輸送トラックが県内外を走っている。

今後も、同様のワッペンやミニのぼりを県内外の大手スーパーなどに配布する。

 

●【口蹄疫回復 起爆剤に】県内 宿泊や観光、街に活気≪全国高総文化祭≫

「高総文化祭に救われた」「これからが正念場」-。

県内8市町を会場に開かれた第34回全国高校総合文化祭・宮崎大会の期間中(1~5日)、口蹄疫の打撃に沈んでいた県内に全国から大勢の高校生や関係者が詰めかけた

会場周辺の宿泊施設だけでなく、観光施設や土産品店なども「特需」に沸いた。

 

●【家畜ふん尿 きょうから堆肥化処理】1300農場 3週間完了目指す

児湯地区の農場に残されている家畜のふん尿について、ウィルスを死滅させるための堆肥化処理が5日から始まる。

対象は約1300農場

県は3週間での処理完了を見込んでおり、それを前提として27日に口蹄疫「終息宣言」を予定している。

ただ、大量のふん尿処理作業は難航も予想され農家にはウィルスを完全に死滅できるのかという懸念の声もある。

作業の進行によっては終息宣言に影響するだけに、関係者には最後の正念場となる。

 

●【ウィルス死ぬのか】正念場へ農家不安 水分多く発酵、熱消毒困難

大量に残されたふん尿をかき混ぜることでウィルスを熱消毒する。

だが、「水分が多いふん尿では温度が上がらない」「重機がなければ作業は無理」という。

処理が滞れば「終息宣言」に影響するだけに、県はスタッフを農場に派遣したり、専用の相談窓口を設けるなど全力を挙げる。

 

●【牛農家の95%終了】全戸対象の目視検査

県は4日、県内の畜産農家7821戸(牛7404戸、豚417戸)を対象に実施している牛・豚全頭の目視検査について、「3日現在で牛農家の95%が終了し、異常は確認されていない」と発表した。

豚農家については集計中で、「10日までには全戸終了予定」としている。

 

●【国に初動ミスない】農相、県対応遅れ強調

本県の口蹄疫問題に関し、山田正彦農相は4日の参院予算委員会で「国に初動のミスはなかった」と述べる一方、「県の対応は遅れていた」と強調し、感染拡大の一因は県にあるとの考えをあらためて示した。

s-IMG_5150.jpg

このかわいいお花は、保険外交員のKちゃんがまた持って来てくれました♪

バラの花の形がなんとも可愛いです☆

いつもありがとね~(*^-^*)

s-IMG_5151.jpg●【農相 基金設置を明言】「内容や時期 今後検討」地域経済再建

口蹄疫被害を受けた本県の地域経済再建へ向け口蹄疫対策特別措置法に盛り込まれた基金について、山田農相は3日、衆院予算委員会などで「設置する」を明言した。

これまでは消極的な姿勢を示していたが、官邸などと協議し方針を修正

具体的な内容を設置時期などは決まっておらず、県が設置を目指す「口蹄疫復興対策基金(仮称)」への財政支援とするか、国が独自に設置するかも流動的だ。

 

●【口蹄疫負けず夢持って】小中学生や農家を激励<岡田監督来県>

口蹄疫被害から復興をれ元気づけようとサッカー日本代表の岡田武史監督が3日、宮崎市を訪れた。

市内のホテルで開かれたトークショーには、口蹄疫は発生地域でサッカーをしている約950人の小中学生が参加。

岡田監督は「お父さん、お母さんを君たちが元気づけて」と熱く語りかけた。

 

【心一つに復興】町に住民数分の千羽鶴 川南町商工女性部

s-IMG_5143.jpg川南町商工女性部(三原明美部長)は、折り紙を使って町の人口約1万6千人とほぼ同じ数の鶴を折り、千羽鶴15個を制作した。全町民の心を一つにして口蹄疫からの復興を目指そうという願が込められており、町役場にこの程届けた。

商工業者の間接的被害も深刻で、内野宮正英町長は「除され、折皆さんの頑張りが町を支えている。宣言が解除され折り鶴に込められた願い通りに力強く羽ばたきたい」と感慨深げに話し、千羽鶴を受け取った。

こんにちは

最近、悲しい事に、だんだん「口蹄疫」の枠が少なくなってきました。。。。

小さい記事でも「終息」するまでは、近況を報告していきたいと思います。

 

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【各会場で消毒徹底】 口蹄疫対策

口蹄疫に伴う「非常事態宣言」解除後、初の大型行事となった全国高校総合文化祭・宮崎大会。

メーン会場だけでなく練習会場にも消毒マットを設置するなど、万が一に備えた消毒態勢を徹底している。

8市町のメーン会場20カ所や、練習、打ち合わせ会場など27カ所の入り口と駐車場に靴底用、車両用の消毒液を含む霧を噴出する超音波加湿器も置いている。

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